地域連携職員として求める人物像

介護口腔ケア推進士小澤さん

「治す」とことが目に見える訪問歯科に興味を持ちました

東京農業大学を卒業する際に、将来にわたって人から必要とされる仕事に就きたいと思い、大学で学んだこととは違う分野の冠婚葬祭を生業とする会社に就職を行いました。

最初に配属されたのはグループ内で介護事業を運営する会社でした。

2000年の介護保険スタートに向けて事務方としてでしたが、そこでは非常に多くのことを学ぶことが出来ました。
介護事業に携わる中で、おひとりで通院できない方に対して在宅医療を提供する訪問診療の存在を知り、その重要性と将来性に興味を持って医療業界に転職しました。

転職した医療機関は内科の訪問診療を中心に行う医療機関で、その当時はまだ訪問歯科というものにはあまり興味ありませんでした(笑)

訪問診療の場で、訪問歯科診療を行っている歯科医師や歯科衛生士さんたちを見て、患者様の健康管理が中心だった医科と比べて処置や治療を通じて「治す」とことが目に見える 歯科に興味を持ち、訪問歯科の業界に転職を行いました。

少しでも地元に貢献したい、、、地域の繋がりを支援の輪へ

医療業界に転職してから北海道、東京、埼玉等、様々な場所で医科、歯科の診療所の立ち上げに携わり、新たな診療所をゼロから立ち上げを行う難しさや楽しさを経験して来たのですが、自分自身が40歳を超え「地域との繋がり」や「顔の見える地元」といったものを強く意識するようになりました。

これまでに仕事で培った経験を生まれ育った地元に少しでもお返しをしたいと漠然と考えていた際に、自宅の近くに前職の歯科医療グループでも取り組んでいた訪問歯科診療だけでなく摂食嚥下に取り組む湘南食サポート歯科が開業したのを知って転職を決めました。

現在は湘南食サポート歯科の事務長として地域連携を主に地域の事業者様や医療、介護に携わる様々な方たちと「地域との繋がり」や「顔の見える関係」の構築を目指して仕事を行っています。

人が好き、湘南が好き、食サポートが好きな人!!

地域連携職員の仕事は新しい患者様に対する診療のお申込受付窓口としての役割だけでなく、様々なクリニック内外の「お困りごと」に対応すること、そしてクリニックの取り組みや活動を地域の方たちに対して発信していくことだと考えています。

将来、医療法人社団若葉会で一緒に働くメンバーには、人と接することが苦にならない方で、湘南食サポート歯科のファンであって欲しいと思います。

地域連携を行うためには、地元を良くしたいと思えて、地元で育った方の方が溶け込みやすいかもしれないですね。

医療や介護の専門的な知識は経験を重ねていくことで後からでも付いてくるので、先ずは腰を据えてコツコツと素直に新しいことを学ぼうとする意欲のある方が良いと思います。

そして何年か掛かったとしても、食サポート歯科といえば〇〇さんと地域連携職員の名前が出てくる様な方が良いですね!